いきなりですが、
TQM推進での人材マネージメントって
大変ですよね?
一番のネックになる、トータルという部分。
人はそれぞれ違うし、
同じ事柄でも受け取り方で真逆になる。
結局、まとまりなく成果も出ない
今までの組織のまま、なんとなく動いている….
今回は、そんな閉塞感を打ち破る!
トータルでマネージメントできる、
とある裏技を紹介していきたいと思います。
Table of Contents
TQM推進のやっかいなトータル部分と、
クオリティ部分を兼ね備えた人材マネージメント!
そんな全体的に向上させれれる方法って?
興味ありませんか。
ちょっとでも気になった方は、
この続きをどうぞ!

製品・サービスでのTQM取り組みは、
プロセスや成果・結果がわかりやすく、
誰もが納得できる効果が得られます。
全体の好循環を構築できるTQM推進は、
画期的な取り組みになります。
しかし一方で、人材分野でのTQM推進となると、
少し厄介なことになってきます。
人は、製品サービスのように、
一律にトータルマネージメントがしにくい!
でもこのままでは、
これからの変革時代には追いついていけない….
そんなTQMで、人材マネージメントするとき、
ある間違った取り組みをしてしまいがちです。
それは….
ことです。
一件、正しいこと思いがちですが、
じつは順番が逆という落とし穴があります。
その落とし穴に落ちないためには、
知っておくべき順番があります。

トータルにクオリティをあげるには、
それぞれの違い個性を把握する必要があります。
そのためには、各自がまず
自分を知っておくことです。
自分を知れば、他人との違いがわかり
お互い尊重できる組織になります。
各自が得意、強みを把握し発揮する、
できない部分は、違う人にまかせる。
そして品質を上げていくには、
自身にあった教育を習得させる。
新たなことを習得させるより、
最適を把握し伸ばすことです。
Aさんに合わないことは、得意なBさんに
習得してもらうことです。
結果、チーム力が上がり自然と
成果が生まれる好循環になっていきます。
本人は納得してクオリティ向上を図り、
自分と違う仲間の強みを尊重しながら仕事を進めます。
こうなれば、自然とTQM推進が自動的に進み始めます。
また、管理者は全体のマネージメントもしやすくなります。
まさに、一度で二度、三度おいしい!
TQM 構築法です。

TQM人材マネージメントは、
スポーツチームに似た面もあります。
プロ野球史に輝く名将・野村克也氏も
以下のように語っていました。
人材の適性、力量を見抜き、最もふさわしいポジションに配する。
これは野球における監督の大きな役割のひとつである。
私の考える、監督がなすべき一番大切なことは、
「見つける、育てる、生かす」である。
野球というチームプレーと、
会社組織に共通する点はたくさんあります。
野球の9つのポジションと会社の各部署・配置は、
それぞれに適性があり、ふさわしい人材がいます。
まずこの、適材適所の配置で強いチーム力や一体感を構築し、
本来の実力を発揮できる環境を整えることが最も重要です。
そして、それぞれの強みを活かす最適化を図り、
躍動的に活躍してくれれば、自然に伸びるチームになります。
野球で言えば、9人が適材適所で自分の役割・仕事を把握していれば、
それが x9になるわけですから、勝てる組織になるのは当然になります。
でも、野球は9人だけでやっているのではありまん。
裏方スタッフ、コーチ、トレーナー、広報などを含めると、
x9以上の自乗作用が生まれ、常勝チームになります。

でも、どぅやって人の適性を見極めれば….
一番簡単なのは、HR Techなどのパーソナル診断を元に、
適性を把握すれば、適材適所の配置が可能になります。
または、各現場の人からの声を集める、
アンケートしてみるのも有効でしょう。
あなたの周りにも、経験も知識もないのに
ヤタラと上手い人っていますよね。
PC操作とか、人をまとめるとか、
いるだけでムードメーカーで、場が和む人など….
こういぅ時には、あの人!という声を集めて、
適任者をあぶり出していく方法です。
現場の声って、けっこう的を得ている
ことが多いものです。
ただし、注意点もあります。

よくある問題が、
オファーをしても、
了解を得られないことです。
本人が納得できず、頑なに拒否する
場合があります。
これは、評判の声や診断結果が、
腑に落ちて理解できてないからです!
あなたもパーソナル診断結果や
周囲の声が理解できないことないですか?
自身と周りからの声や、診断結果とのつながりが
わからないのです。
自分の適性や強みというのは、無意識の中で
自然と使っています。
だから上手にできるのですが、
当然すぎて気がつかないのです。
なので、本人はそんな特技や技はない!
と心底から否定してきます。
この部分を、本人の腑に落ちる形で説明や
普段の言動を伝えて、適任であることを認識
させる必要があります。

TQM推進を図っていくのは、相当大変なことに
思われがちです。
でも今回のようにポイントを押さえれば、
半自動運転になるということです。
大きなクジラでも急所をつけば、
以外と簡単に、捕獲できるというのに似ています。
Easyではないけれど、Simpleである。
ということです。
製品、品質、生産、営業、運搬などTQMの範囲は
広いので、どこから手をつければいいか?
という問題も、基礎の人材部分をシンプルに
まとめあげれば、活躍人材が増え品質や製品サービスに
反映して、ワンランク上の状態になっていきます。
いかがでしたか。
これからトータルに人材の質を向上させるには、
自分を知ることが必要不可欠です。
これまで、このポイントを引き出せる
マイスターがいなかったから、
既存の人材育成を行っていたと思います。
我々は、人の適性を腑に落ちる形で言語化し、
どんなポジンションであろうが、必ず躍動的に活躍できる
方法をお伝えしています。
むやみに育成時間とお金を使うより、
今ある資質を最大限発揮させる方が効率的です。
ぜひ、適性発見してみることをおすすめします。
追記
適性を引き出し、腑に落ちる説明と言語化は、
ビジテキが最も得意とする部分です!
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