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人に好かれる頼み方・お願いの仕方

なにか達成したいことがある時、
すべて一人で行うことは不可能です。

必ず人の力が必要になりきます。

でも、これをすんなりと言えなかったり、
断られる妄想が膨らみ、お願いを躊躇してしまう。

こんなことが、過去にありませんでしたか?

一方、自分が盛り上がっていて、”◯◯なことするけど、
ちょっとヘルプして”と頼んだら、予想以上の協力が得られた。

ということも、経験あるのではないでしょうか。

今回は、どんな風に伝えればOKされるのか?
相手に嫌な思いをさせずに伝えるには?

人に好かれながら、人に動いてもらう!

そんな、頼み方の秘密についてお話を進めていきたいと思います。

ちょっとしたマインドと言動で、驚くほどスムーズにお願いができて、
仕事が進み、相手も満足してしまう方法です。

それだは早速、いってみましょう!

人に好かれるには、お願いしないと罪なのだ!

人に迷惑をかけるな!と、
これまで何回、言われましたか?


でもこれが、

頼めない、お願いできない、人を動かせない、発言できない、
リーダーシップとれない大きな要因となっています。

社会生活において、人に動いてもらったり、お願いや頼む!
の一言は絶対に必要になります。


そしてこれが、人に好かれる第一歩目となります。

むしろ、人はサポートしてほしい、ちょっと手伝って、と言われることを
深層心理では思っています。

なぜなら、気持ちがいいからです。
ちょっと手を貸してと言われて、手伝うのってなんか気分良くないですか?

例えば、少し大げさかもしれませんが、

” アイツを育てのは俺だ!” 的な感覚に
なることあるますよね。


実際に、組織行動学のバネッサ・ボーンズ氏は、1万4000人以上調べた結果

” 私たちが思っているよりも約2倍、人は誰かを助けたがっている “
という研究結果を出しています。

また、人を助けることにより、満足度や幸福度も上がることもわかっています。

だからまず、素直に人に助けを求める、頼んでみることが重要で、
それが人を動かし、その関わった人も満足度、幸福度のリターンがある。

つまり、人に好かれるには少しの迷惑で、”アイツはなぁ〜“と
一人では何もできない奴だぁ〜 になっているのがいい!ということです。

これからは、人に頼まないのは罪である と覚えておきましょう!

人に好かれながら、人に動いてもらうという一石二鳥なのですよ。
なんか自然と、コミュニケーション能力も上がりそうですよね。

人に好かれるお願い頼み方 シンプルな4つの方法

では、人に好かれながら + 人に動いてもらう方法は?
ということで、実際のやり方をお話していきます。

答えはとても、シンプルなたったこれだけです。それは、

とにかく率直に、簡単に伝える!ということです。

ネガティブな考えや、断られる妄想なんかは一切いりません。

  • とにかく素直に頼む
  • なぜ困っているか、何をしてほしいのか、どうやるのか具体作業など伝える。
    (具体的な内容を伝えること。)
  • 一回断られても再度、お願いをすること
    (人の心理は断ってしまった罪悪感が残っているので、二回目は受け入れやすくなっています。)
  • 特に報酬や見返りはしなくていい
    (後輩についつい大判振る舞いしたい気持ちは理解できますが、必要ありません。相手は手伝った心地良さを得ています。)

私たちは無意識のうちに、お願い事の受け入れや、頼みごとをする言動について、誤った常識に囚われいます。

でも現実は思っているほど難しいものではなく、むしろ組織を円滑にできるものであります。
シンプルで率直な依頼は、私たちが思っているよりもはるかに有効でプラス効果があると認識しましょう。

人に好かれながら動いてもらうための 4つのハウツー裏技とは?

具体的なノウハウをお話していきます。

1つ目は、

あなただけに助けを求めています!
ここにいる大勢の中であなたが一番、頼りになます!

そして、何を助けてほしいか、どれくらいの分量かを明示して、
適量を求めることです。

その結果は、あなたの望み以下だったとしても、まずヘルプしてくれた人
を受け入れ感謝しましょう。

2つ目は、

共通の友、仲間、連帯意識を強調しましょう!
これまでの同じ苦労経験、同じ目標に向かっているなどを認識させる。

そして、自尊心を駆り立て、あなたにしかできないこと!と強調しましょう。

最後に、そのヘルプの有効性を伝えておきましょう。
どんな効果があるのか、どんな結果がでるのか報告できる用意を示す。

3つ目は、

相手の影響力を教えてあげること!

ヘルプしてもらった結果どうなったのかを、報告すること。
そして、相手の影響力が多大であったことを感謝とともに伝えましょう。

4つ目は、

3の続きで、より具体的な事例や部分を述べてあげる。

とくに、あの作業部分は〜とか、あの時の一言が〜
など、強調して貢献してくれたことに感謝しましょう。

人に動いてもらうNGな3つの言動とは?

では、逆効果な言動をご紹介していきます。

  • “悪いゴメン” “申し訳ございませんが…” などやたら丁寧だったり、やたら謝るなど、へりくだり過ぎる
  • “お前には本当はこんなこと頼むのは…” など、無駄無用の回りくどい言い訳をする
  • “以前にお前の引っ越し手伝ったから…” と貸しがあることを思い出させる

よほど親しい間柄でない限り、お願いする時は注意して使った方が良いと思います。
参考にしてください。

人に好かれながら動いてもらうための秘密を使うと…

これまで人に何かを頼むときに、自分の感情が邪魔をしていたと思います。


拒否されたら、きっかけがとか、気まずさなどを過剰に気にしすぎて、
人に頼むことは、悪いと思い込んでいませんでしたか?

今回の記事をここまで読んでいただければ少しは、マインドブロックが
外れたのではないでしょうか。

簡単に言うと、

とにかく素直に頼んでみる! コレだけです。

そして、相手も満足しているということを理解しておく。

アイツのは俺がやってやったんだよ!と自慢できるし、
こちらは助かっているわけです。

そして、地域や世間、社会全体がよくなる!

と思えれば、人に頼んで動いてもらうこと、
人を動かすことに、恐怖感や面倒くさい感情は消えたのではないでしょうか。

そして結果的に、人から好かれる人になっている。
こんな効果的なことを、やらないのはもったいないですよね。

どんどん、お願いして好かれましょう!

さいごに

いかがだったでしょうか。

心理学視点からお話していきましたが、シンプルに言えば、
人と人のコミュニティの中の道理ですよね。

お願いする時、そしてそのあと。

つい忙しさにかまけて、報告一つ忘れていたり、たった一言の
お礼を言わなかったりという部分のことです。

重大なことにはならなくても日々、気をつけたい部分ですね!