Japanese English
弱みを殺さない。直すから凡人になる。その「ズレ」こそが、億を稼ぐ社員の正体

時流の変化にマッチした組織にするための人の10の欲求

IT化やAI導入など、めまぐるしく変化していく時代を生きています。
そして、2020年は今までに体験したことのない経験しました。

今までの価値観や慣習がガラリと変わる世の中に、どう対応していけばいいのか?
経営や働き方はどのように変化していくのか?

今回は、そんな変化の時代にどう組織運営はどうすればいいのか?
をお話ししていきます。

これを読めば、会社の方向性や組織運営がスムーズになります!

そして更に、クライアントのニーズやウォンツまでわかるという
一石二鳥の内容になっています。

今の時代に求められている人の欲求とは?

時流の転換期では、人は何を求めているのか?
どんな提案やアドバイスをすれば有効なのかが、容易にわかるようになります。

正解がない時代の生き方? 気になりますよね。

では早速、見ていきましょう!

時流の変化で価値観がわからなくなっている

めまぐるしく変わっていく世の中、テクノロジー、サイエンスなど産業面はもちろんですが、
人の価値観までもが大きく変化しています。

各分野の発展にともなう商品サービスには比較的、順応していきやすいですが、
人の信じていたこと、求めていたことなど、これまでの価値観が通用しなくなりました。

つまり、答えのない時代でみんなが困惑している状態です。

これまでは、学校や会社に出向くことは当たり前、テレワーク、ノマドワーク、ITツール活用は、
生産性やコミュニケーション不足に悪影響するという風潮がありました。

会社行事や会社外での付き合い、上下関係、働き方、終身雇用など大きくビジネス環境が変わっています。


従来のビジネス形態では、満足感や幸福を感じることが難しい時代になりました。

時流の変化に合った組織するには?

時代の変化にともなった、これだ!
という新たな働き方や価値観が示されず、答えが導き出せていない世の中です。

そんなときに、あなたならどう思っているでしょうか?
また、あなたのスタッフはどう感じているでしょうか?

人は十人十色なので、さまざまな感じ方、思いを募らせているでしょう。

ある人は、ただただ辛いと思ってこわがっている。
それとは逆に、チャンスと捉える人もいます。

人とのつながりを大切にして乗り越えようとする人
自分がリーダーとなって、難題に取り組む人

正解がわからない時代には、さまざまな感情が渦巻きそれが欲求になっていきます。

このさまざまに違う欲求こそが、

組織を変えられる大チャンスになります!

欲求の違い = それが、スタッフのニーズやウォンツになります。

それぞれの欲求を汲み取ってあげることで、各スタッフの活躍できる場所も明確になります。

時流変化の欲求はクライアントにも活かせられる!

それぞれの欲求の違いに、ほかの人も共感することができます。
スタッフが持っている欲求をそのまま、商品サービスに組み合わせればいいのです。

例えば、貯蓄と投資のサービスを商品化するならば、どんな欲求にこたえればいいか?


常に一人になりがちな貯蓄や投資では、つながりや情報共有といった欲求に訴求し、
さらに交流できるコミュニティの場で会員制を作ることもできます。

その中の勉強会で、スキルアップや持続性など、向上と安定を教える塾を開くこともできます。
また、ゲーム性を持った貯蓄ランキングや年間賞などのチャレンジや競争性、優位性の欲求を満たしてあげることもできます。

そして、ランク上の人が新たな入会者に教える、新たなコミュニティーを生むことも可能です。

そのときのリーダー役は、その欲求を持っているスタッフがやればクライアントに刺さる訴求ができると思います。

こうすることで、スタッフを活かしクライアントも満足度高いサービスを受けられることになります。

その結果、組織も活発になり好循環を生み出す原動力になります。

これらはあなたの横にいるスタッフが、すでに持っている欲求を活用すればいいだけです。

では、その時代の変化による人の欲求を具体的に見ていきましょう!

スタッフの深層にある潜在欲求は10個!

人にはさまざまな欲求がありますが今回は、これまでのクライアントを
セルフプリントしてきた経験から、10個の欲求を導き出しました。

時代の変化に伴う人の欲求にだけ焦点を当てて、10個に絞ってみました。

時代の流れが大きく変わるときに、人に秘められた本当の欲求とは?

スタッフが無意識に欲している10の欲求とは?

時流変化の魂の声10欲求

1. 安心安定したい    (変革の混乱から心の安心安定を求める)

2. 理想の変化をしたい  (新しいやり方で進めたい)

3. 最適な教えが欲しい  (混乱の迷いから成長させてくれる人を求める)

4. 導いて欲しい     (処理できない現実をリーダーに求める)

5. 簡単に結果が欲しい  (転換期の混乱から逃れる簡単な救済法を知りたい)

6. 明るい夢が欲しい   (閉塞感から抜け出せる刺激的な夢を求める)

7. 現実逃避したい    (失望感を切り替える笑、感動、興奮、涙を求める)

8. 拠り所がほしい    (共有、繋がり、コミュニティの関係性で安心と拠り所を求める)

9. 独立して強くなりたい (現状打破する、攻守を現実主義で乗切るリーダーを求める)

10. 今のまま保持したい  (問題解決は必要だが、全て変えていくのは怖く保持したい)

スタッフの欲求をつかめば、答えが簡単に出てくる!

一見、答えがない、正解がない時代と思われがちですが、このように転換期の欲求を把握できれば、
スムーズに対処ができるようになります。

スタッフそれぞれの欲求を把握し対処する。そしてその次は、同じ不満や悩みを抱えている
クライアントに商品サービスとして提供してあげる。

スタッフも会社もクライアントにも、それぞれに心の深い部分にある魂の声を聞いてあげれば、
三方よしの好循環が生まれます。

難しい時代と言われていても、コアな部分を把握できれば不必要に不安や悩みを抱えることは
なくなります。

あなたのチームにも、それぞれの欲求が埋めれていることでしょう。

さいごに

これまでの価値観が崩壊しただけでは、人は途方もなく悲しい気持ちになります。
でもそれは、あくまでも今まで以上によりよい社会にするための準備運動みたいなものです。

新たな家を建てるには一旦、壊す必要があります。
壊す意味は、今まで以上の快適さや幸せを得るためです。

崩れた後には必ず、人は次の幸せの “新たな世界” への追求があります。